慈母水子観音大祭のご案内

ペット供養と水子供養 兵庫県たつの市に在る日蓮宗のお寺「常照寺」

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水子供養

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いとおしむ心で供える我が子への涙


水子のうちに捨てられて 闇をさまよう魂は
 父よ助けて 母どこよ 力の限り叫べども
  声にもならぬ そのままに 乳ひとしずくも飲まされず
   抱きかかえる者もなく 添い寝をたのむ親もなし
    位牌も塔婆もあらざれば 行方も知らぬ一人旅



受けがたい生を受けながらも,この世の光にも空気にも触れることなく,泣き声さえあげることもできず,また,母の乳房に触れることなく葬られ,いつしか忘れ去られてゆく小さな,しかし重い生命。

生まれてくれば,その手に抱きしめ,ただいとおしみ,無償の愛を捧げ,慈しんで,毎日少しずつ成長してゆく姿に目を細め,いつか一人で歩んで行く日まで,自分自身を犠牲にして育てるのです。子供の笑顔も泣き声も,やわらかな肌のぬくもりすら感じることができなくても,父として母として,子供にしてあげられる精一杯のことが「供養」なのです。

仏教では,生命の誕生は受胎の時にあるとします。ですから水子といえども,この世に姿を現さなかっただけで,生命をもった立派な人間です。

仏教で人の生涯を数えるとき,「行年(享年)何歳」と満年齢ではなく数え年を使用するのも,母胎に宿ったときを人生の出発点とみるからです。「水子」は,おなかの中で過ごす時間も数えるので,行年(享年)1歳です。

たとえ産声をあげなくとも,共に生きていくということ。それが何よりの供養であり,赤ちゃんがこの世に生を授かった大きな意味であります。一度結ばれた「いのち」の縁を心に感じながら,ともに生きていくことが一番の供養であります。

法華経で説かれる久遠の仏さまの慈悲は広大であり,生きとし生けるすべての者を仏の道に入らしめ,安らかならしめようと,いつも誓願されています。あなたの「供養」のお経は,仏さまのもとにお預けした水子さんに必ず届くのです。

また,法華経の中で,観世音菩薩 普門品 第二十五 というお経は,観音さまの不思議な力について説いています。私たちの苦しみや悩みの声をすぐさま聞き分けて,どんな形にでも姿を変えて救って下さるというのです。「観世音」という名前は,「世の音を観ずる」という意味があるのです。

常照寺では,慈母水子観音像をお祀りし,水子さんの霊位を観音さまのみもとで守っていただいています。お寺だからこそできる水子供養をおすすめします。


生まれられなかった赤ちゃんからのメッセージ
「お母さん,泣かないで!
  お母さんのおなかの中で過ごした時間,楽しかったよ。
   いろいろなことがあって生まれられなかったけれど,
    私のことを覚えていてね・・・」



水子さんについてのご相談は

慈母水子観音大祭のご案内

日 時 : 4月29日(祝) 午後1時30分より
場 所 : 常照寺境内 慈母水子観音前

※水子霊位・・・○○家水子霊位のお塔婆供養をおすすめいたします。ご希望の方は、お電話またはファックスにて、お早めにお申し込み下さい。塔婆は一本二千円です。

ホームページのお問い合わせ窓口もしくはお電話・ファックスにてお申込みください。

お電話:0791-62-0136/ファックス:0791-78-8070/LinkIconメール


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真浄山 常照寺
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TEL 0791-62-0136 / FAX 0791-78-8070


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