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3月20日(春分の日) 春彼岸会法要のご案内

2024.02.19
日蓮聖人は「彼岸鈔(ひがんしょう)」で、「彼岸一日の小善(しょうぜん)は、能く大菩提(だいぼだい)に至るなり」とご教示されています。これは「彼岸中に一善(仏事に関する善い行い)の修行をするならば、大いなる悟りの道に至ることができる」ということであります。ご家族そろって菩提寺にお参りし、ご先祖に手を合わせ、感謝の意を表しましょう。
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・叱られた  ・恩は忘れず  ・墓参り

お彼岸には、ご先祖様への報恩感謝のご供養(墓供養・塔婆供養)をいたしましょう。

 

彼岸会(ひがんえ)とは


暦では、彼岸とは、昼と夜の長さが同じになる春分の日・秋分の日を中日として、その前後の3日間の計7日間をいいます。彼岸は、古代インド語の「パーラミター」が中国で「波羅蜜(はらみつ)」という漢字にあてられ、日本で「到彼岸(とうひがん)」と訳され、「迷いの世界(此岸:しがん)から、悟りの世界(彼岸)に到(いた)る」という意味です。そもそも波羅蜜とは、菩薩が彼岸に至るために行う実践徳目(修行)で、六種あるので六波羅蜜といいます。

 

  • 布施(ふせ:人に施すこと)
  • 持戒(じかい:規制を持って生きること)
  • 忍辱(にんにく:耐え忍ぶこと)
  • 精進(しょうじん:常に努力すること)
  • 禅定(ぜんじょう:心を落ち着けること)
  • 智慧(ちえ:1~5の実践によって物事の道理を知ること)

 

お彼岸は、こうした教えを実践すると共に、自分自身の日々の行いを反省する仏道修行週間であります。

 

常照寺 春の彼岸会


日時:3月20日(春分の日)

午前11時
永代供養塔墓前経は、住職と副住職のみで行います
〇法話とおとき(昼食)はありません

午後1時
春彼岸せがき法要・祠堂・添えせがき
〇僧侶五名によるせがき法要を行います。本堂の外で読経、または、合掌・お焼香のみのお参りも可能です。

檀信徒各位:◇塔婆は前もって申し込み下さい。(1本2,000円)

春彼岸法要

3月お墓参りの心得

2024.02.16
亡き人とのつながりは今生きている家族の縁でもあります。一回でも多くお墓参りすることは,ご先祖様への何よりのご恩返しになるのです。 なお,自分のご先祖の墓だけでなく,墓地全体を美しくすることも心がけましょう。さらに,お墓参りをする人のない寂しいお墓にも,お花やお線香をお供えしてあげる優しさも大切です。
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【ちちははの 墓はわが墓 洗うなり】  森総彦


お墓参りの際は,まず本堂のご本尊様にお参りをします。それからご先祖のお墓に参拝し,

 

1.はじめにお掃除から。ゴミ拾い,草取り,墓石をたわしなどで磨く。
2.水で墓石を清める。
3.花・灯明・線香。
4.故人の好物などお供え。
5.墓前にて数珠をかけ,合掌して読経・お題目。
6.ご先祖様に近況を報告する。
7.帰りにはお供え物を持ち帰る。(カラスや野獣に荒らされないため)

 

墓参りは,正月やお盆はもちろん,春・秋のお彼岸,祥月命日に欠かさず行いましょう。嬉しいことや人生の節目の出来事などを報告するためにもお参りします。

8月お盆法要

2月16日(金)おしゃかさまのご命日・お祖師さまの誕生日

2024.02.06
(釈尊涅槃会・宗祖降誕803年)

おしゃかさま(釈尊)がお亡くなりになられた日のことを「ねはん」といい、古くは、推古天皇の時代から「ねはん会」の法要が営まれていました。宗派を問わず、仏教徒にとって大切な日です。
また、2月16日は、日蓮聖人がお生まれになった日です。この日は、日蓮聖人が、み仏の子(菩薩子)として誕生されたことを讃えます。今年は、宗祖のお誕生から803年の記念すべき年に当たります。
常照寺では、2月15日の「釈尊涅槃会」と16日の「宗祖降誕会」の法要を、毎年2月16日に行っております。おしゃかさまのご命日とお祖師さまのご誕生の法要に、参詣いただきますようご案内申し上げます。
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釈尊涅槃会図 (明治32年3月開眼 第27世本地院日妙代)


日時:2月16日(金) 午後1時より

場所:常照寺

当日は、本堂に「釈尊涅槃会図」(横185cm×縦285cm)をかかげます。法要の中で、「日蓮聖人御降誕八百年慶讃和讃」を奉唱します。

 

釈尊涅槃会図

2月4日(日) 星祭り・厄除け特別祈祷会のご案内

2024.01.07
旧暦では、2月4日の立春が新年の始まりです。人の一生の中で、災難にあう恐れが多く慎まねばならない年を「厄年」といいます。日蓮聖人は、法華経を信仰すれば、七難即滅・七福即生であるから「33の厄は転じて33の幸いとならせ給うべし」と示され、昔から厄年の男女は法華経によって除災得幸を祈ってきました。本年厄年に当たる方は、善い運気を呼び寄せ悪い運気を追い払うために、厄年以外の方も、ご家族一人ひとりの運気を益々高めるために、厄を払い福を招くご祈祷を行いますので、ご参加ください。
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※ 星祭り (午後  1 時より)
※ 厄除け特別祈願 (午後1時半より)

厄除け特別祈願終了後、常照寺会館において、年男・年女の皆さまによる「豆まき」を行います。厄落としの豆やお菓子、餅等はお寺で用意することもできますので。ご相談ください。(1月末日までにお願いします。)
場所:たつの市龍野町福の神 常照寺・会館


毎年、私たちは自分の数え年に基づいた「九曜星(くようせい)」が割り当てられ、一年間の運勢を左右されると考えられております。「吉星」に当たれば、運気を益々高めるため、また「凶星」に当たる方は、吉と変えるためにご祈祷を行い、星まつりのお札をいただきます。一家族単位でお申し込みください。ご家族全員のお名前、生年月日、性別を書いていただきます。 人生には、何をやってもうまくいく時期・何をやってもうまくいかない時期という、周期があります。年齢的にも心身共に変化の起こりやすい時期があり、運勢が低迷し、自分や身の回りの人に、病気やけがが起こりやすく、災難が続くと考えられています。「厄年」と一般的に考えられているのが下記の年齢です。法華経によって、厄を払い、福を招き、良い運気を呼び寄せるご祈祷を行います。

 

● 星祭り祈念料は、一家族につき5,000円です。星祭り祈念料は、暦と台所・トイレのお札(各一枚)が含まれます。(余分に欲しい方は一枚500円です。)
● 毎年星祭りをされている方で、家族構成に変更のない方は申込書に記入の必要はありません。
● 環境保護のため、マイバックをご持参くださいますようお願い申し上げます。

 

令和6年 厄年一覧表


1月1日~2月3日(節分)までに生まれた方は、前の年の生まれと考えます。【例】令和5年1月1日~2月3日までに生まれの方は、令和4年生まれとしてみますので、数え年は、3歳となります。

 

男性の厄年・本厄25歳(平成12年生まれ)

・前厄41歳(昭和59年生まれ)
・本厄42歳(昭和58年生まれ)
・後厄43歳(昭和57年生まれ)

 

女性の厄年・本厄19歳(平成18年生まれ)

・前厄32歳(平成5年生まれ)
・本厄33歳(平成4年生まれ)
・後厄34歳(平成3年生まれ)

 

男女共通の厄年
・61歳(昭和39年生まれ)
・77歳(昭和23年生まれ)
・88歳(昭和12年生まれ)

 

新たに「星祭り」及び「厄除け特別祈願」をお申込みになりたい方は、下記の連絡先までお気軽にお申込み下さい。また、費用・準備物などのお問合せにつきましても、先ずはお気軽にお問合せください。お電話 : 0791-62-0136 / ファックス : 0791-78-8070 / メール

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TEL: 0791-62-0136
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